湯布院と並ぶ憧れの温泉地、黒川温泉へ

アクセスが悪いのも秘湯ムードを楽しめます

熊本県の黒川温泉は、大分の湯布院と並んで九州屈指の憧れの温泉地でした。湯布院は比較的アクセスがよいのですが、黒川温泉は山深い渓谷に沿ったまさに秘湯ムードただよう街です。街並みは統一された看板としっとりした店構えで、まるで昔にタイムスリップしたかのような雰囲気を味わえます。午前中に黒川温泉に到着した私たちは、荷物を旅館に置かせていただき、メインストリートである川端通りを散策しました。ランチには気になったお店で郷土料理のダゴ汁や高菜飯を頂き、さらにスィーツのお店も点在し小さな街ながら少しも飽きることはありません。

入湯手形で温泉めぐり

街歩きの楽しさやノスタルジックな風景もさることながら、黒川温泉の名を世にとどろかせたのは入湯手形だと思います。黒川温泉のほとんどすべての旅館が趣向をこらした露天風呂を持っていて、通行手形を購入すればそのうちの三か所に立ち寄り入浴できます。私はまず「山みず木」へ。こちらは少し離れた場所にあるので周回バスが回っていて、立ち寄り湯でも乗車できます。川を望む露天風呂は最高でした。ほかにも「黒川荘」や「やまびこ旅館」「山河」など有名な露天風呂をもつ旅館がたくさんあります。露天風呂ではないですが、手掘りの洞窟風呂という全国でも珍しいお風呂の「新明館」も非常に趣深かったです。

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