彦根から長浜、そして近江八幡の旅

国宝彦根城は小ぶりながらもきりりと美しい

新幹線の米原駅から電車で一駅、彦根市は意外にアクセスの良い場所でした。ひときわ小高い山の上に見えるのが彦根城です。平成に入ってから大規模な改修がされているので、当時の趣を残す美しいお姿です。姫路城や熊本城など、他の国宝の城と比べると小さめの城なのですが、意匠が施されとても美しいお城でした。お城の周りには当時の城下町を模した商店街があり、名物の近江牛をいただいてから長浜へ移動しました。長浜城は琵琶湖を望める湖畔に立つ城です。彦根城とは全く違う魅力のこれもまた凛々しいお城でした。黒壁スクエアでお買い物を楽しんでからホテルへと向かいました。

名建築と水郷巡りが楽しみの近江八幡

近江八幡を中心に近江にたくさんの建築物を建てたヴォーリズ、日本と西洋の良さを取り入れた折衷建築が素晴らしく彼の手掛けた建物を拝見することも目的の一つでした。1日目の彦根でも、お城からすぐにある滋賀大学内に一つヴォーリズ建築があり外から拝見できました。近江八幡にはヴォーリズ記念館があり、事前に予約して生前に彼が住んでいた家を拝見しました。他にも池田町というところに何軒か大切に建築物が保存されています。その後は近江八幡が近江商人で栄華を極めた頃に栄えた白壁土蔵と水郷の町、八幡堀を観光しました。水郷では川下りもでき、非日常を楽しめました。

夏になったら中村行きのタビマスターズでいつもより楽しい時を過ごそう。